くりかえし生かそう限りある資源

マーセリサイクル
株式会社

会社案内

概要 資本金 2,000万円

代表取締役 海野ひろみ

昭和 456月、当初木材チップの製造及び木造家屋の解体業を営業種目として矢萩安雄氏が清水市堀込76 1番地の 2に発足、昭和 4751日法人昧矢萩チップに変更、昭和51105日に静岡県産業廃棄物処理業許可(収集・運搬)を取得し、4年間営業後に昭和55710日に代表取締役金丸和政氏が、味清庵チップ工業と社名変更をし、営業種目も産業廃棄物処理業(処分)を加え、新たに操業を開始する。さらに、昭和 591031日に、代表取締役金丸和政氏から、代表取締役海野治男氏に変更し、同地・同社名にて営業を開始その後昭和62721日に、清庵建廃処理味と社名変更をし、営業種目に、建設廃材再利用業種を加え、その後平成13215日にセイアン株式会社と社名変更をし同地域内での産業廃棄物処理方法に一層の努力を続けている。

丸はリサイクルは、昭和56年に創業し、工事現場から排出される産業廃棄物リサイクルのパイオニアとして事業を行ってまいりました。コンクリートガラを40mm程度に破砕し、再生下層路盤材・再生クラッシャーラン・再生盛土材・土質改良土等として大変高い評価を賜っております。近年、工事現場から排出される汚泥が、埋立て処理施設の確保難等により、危機的な状況を向かえ、山間部等に不法投棄するなど問題が益々増加し環境し環境を悪化する原因となっております。当社では、独自の発想から泥土改良土を開発し、これからの問題点をクリアーにし泥土改良土は、これからの汚泥リサイクルにとって革命的な進歩となる事と思われます。平成1972日に丸はリサイクル株式会社とセイアン株式会社が合併をし新社名を「マーセリサィクル株式会社」とし、これからも建設廃材の再利用化・減量化を推進していく企業でありたいと考えております。

収集運搬業汚泥、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類 (8品目)廃プラスチック類 (石綿含有廃棄物及び水銀使用製品産業廃棄物(蛍光ランプ)に限る)金属くず (水銀使用製品産業廃棄物(蛍光ランプ)に限る)・リサイクル砕石の製造販売各種リサイクル製品製造販売

環境方針基本理念マーセリサイクル株式会社は、 「くりかえし生かそう限りある資源」をモットーに地球の自然環境を守るために産業廃棄物の処理事業を通して地球環境への影響を最小限とする企業を目指し、リサイクル推進をはかり環境保全に取り組んでいきます。基本方針当社で取り扱う産業廃棄物の中には、再利用可能な物を当社にて品目ごとに分類し、中間処理をした後に、再生利用するように努めていき廃棄物の山が資源として蘇るように積極的に取り組み災害発生時にはいち早く復旧を目指し地域の為に活動を心がけます。

1 . 当社に関わる環境に関する法律・条例、当社が同意するその他の要求事項を遵守すると共に自然環境に影響を及ぼさないようにします。

2. 継続的改善及び汚染の予防に努め、環境保全を進め、環境目的・目標設定し、見直す枠組みを与えます。

3. 事業活動が環境に与える影響を踏まえて・処理施設では、分別を効率的に行い再資源化及び減量化を促進します。・廃プラスチック類の再生利用の促進。・収集運搬車輌及び施設重機に関しては、 車輌整備の徹底、燃料の削減・騒音・ゴミの飛散に気を遣い環境保全に努める。・社内では、省エネルギー・省資源に取組ます。

4. 施設全体で安全に対しての対策を促進します。

5. 環境方針は、社内外に公開します。


令和5531日 マーセリサイクル株式会社 

海野ひろみ

基本方針

マーセリサイクル株式会社は、「くりかえし生かそう限りある資源」をモットーに地球の自然環境を守るために産業廃棄物の処理事業を通して地球環境への影響を最小限とする企業を目指し、リサイクル推進をはかり環境保全に取り組んでいきます。
法的遵守

当社に関わる環境に関する法律・条例、当社が同意するその他の要求事項を遵守すると共に 自然環境に影響を及ぼさないようにします。

環境保全

継続的改善及び汚染の予防に努め、環境保全を進め、環境目的・目標設定し、見直す枠組みを与えます。


再資源化

事業活動が環境に与える影響を踏まえて・処理施設では、分別を効率的に行い再資源化及び減量化を促進します。・収集運搬車輌及び施設重機に関しては、 車輌整備の徹底、燃料の削減・騒音・ゴミの飛散に気を遣い環境保全に努める。・社内では、省エネルギー・省資源に取組ます。

宣言

 施設全体で危険予知を促進します。環境方針は、社内外に公開します。

平成28年6月30日

マーセリサイクル株式会社

代表取締役 海野ひろみ



技術管理者

産業廃棄物中間処理施設技術管理
代表取締役 社長 海野ひろみ
(清水工場責任者)

産業廃棄物中間処理施設技術管理
海野幸映
(麻機工場責任者)

破砕・リサイクル施設技術管理士
営業 海野貴治

(広野工場責任者)


運行管理者

安全運転管理者
渡辺正典

解体管理者

2級土木施工管理技士
海野貴治

解体工事施工技士
海野貴治
菅沼司
海野幸映


ISO

環境内部監査員

川上元章

海野幸映


産業廃棄物処理検定

廃棄物処理法基礎合格者

海野ひろみ

松永朝恵

各工場敷地 

清水工場

清水工場

計 約10,000 m 産業廃棄物ストックヤード:約2,800m プラント工場・事務所:約3,700m 製品ストックヤード:約2,200m

       駐車場・資材置き場:約1,300m

 広野工場

計 約4,377 m 産業廃棄物ストックヤード:約 771m プラント工場:約 235m 製品ストックヤード:約1,550m

駐車場・資材置き場・事務所約 1,821m


麻機工場

計 約8,036 m 産業廃棄物ストックヤード:約300m プラント工場 :約4,000m 製品ストックヤード:約300m

   駐車場・資材置き場・事務所:約3,436m